加熱した溶融塩の中で品物を加熱します。

ソルトバス熱処理設備概要

用途 作業寸法 常用温度
焼入れ加熱用中温ソルトバス φ450×550 700〜1000℃
 焼戻し、焼入れ冷却用ソルトバス  500×600×深さ550  150〜250℃
高温加熱用ソルトバス  200×350×深さ300  1000〜1250℃
焼戻し用ソルトバス φ450×深さ500 500〜650℃
焼戻し用電気炉  200×200×奥行300  150〜600℃
サブゼロ装置  600×600×深さ500  常温〜−75℃
クライオ装置  300×300×深さ400   常温〜−180℃ 

WEBでお取り扱いする焼入れ焼戻しでは、ソルトバス以外の、電気炉、サブゼロ、クライオ装置などは使用しません。


中温用ソルトバス高温用ソルトバス
左は「焼入れ加熱用中温ソルトバス」右は「高温加熱用ソルトバス」です。
上表の「作業寸法」以下の品物を熱処理できますので、目安にしてください。

熱処理対象品 

当社では、ソルトバスおよび付帯設備を使って、いろいろな品物の熱処理ができます。

打抜き工具  切削工具  剪断刃物  カスタムナイフ  成形ロール  精密金型  機械部品  治具 作業用工具 その他

このホームページはWEBでお取り扱いする小口の焼入れ焼戻しを主体に構成しています。
企業様や数量が多い場合、加熱試験・冷却試験、試作品の熱処理などについては、電話または、専用の問合せフォームからお問合せください。


鋼種・熱処理の種類

WEBでお取り扱いするのは、小口品の焼入れ焼戻し処理ですが、多様な熱処理が可能ですので、お問い合わせください。

鋼種 : 高級刃物用鋼各種  SKH材  SKD材  フェロチック材  その他各種合金鋼類 機械構造用鋼 

熱処理の種類 : 全体焼入れ  全体焼戻し  部分焼きいれ  部分焼戻し  焼きならし  マルクエンチ  オーステンパー  恒温処理  サブゼロ処理  クライオ処理


鉄鋼以外の非鉄金属などの熱処理についても可能ですが、ソルトとの化学反応などによる影響などについては事前にご相談ください。予備試験も可能です。

数量が多い場合や特殊品の場合はなどは専用のお問合せフォームをご利用ください。 



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